元箱根温泉 オーベルジュ オー・ミラドーがヒルナンデス 12月1日放送の
『プロが選ぶ冬のマル秘温泉ランキング! 箱根・強羅編
「温泉も満喫できる極上オーベルジュ」部門 1位 』のコーナーで紹介されました。
日本のオーベルジュの原点にして最高峰。
日本でまだオーベルジュという言葉が知られていなかった
1986年に都内で数多くの有名フレンチ店を生み出した
伝説のシェフ 勝又登さん(日本オーベルジュ協会理事長)が
箱根に開いた日本初のオーベルジュが元箱根温泉 オーベルジュ オー・ミラドー。
オーナーシェフの勝又登さんは「箱根という所は自然に非常に恵まれた環境で、
生産者がより近いところにいる環境を探してもう箱根しかないとここにした」
と、シェフのこだわりが形になったオーベルジュなんです♪
客室は全22室で個性あふれる3タイプから選べます。
例えば本館のダブルームは南フランスの田舎をイメージ。
またコロニアル館のツインルームはバリスタイルがテーマのお部屋。
さらにパヴィヨン館の芦ノ湖エクストラルームは
ヨーロッパの保養地がモチーフの最上客室などです。
温泉は芦ノ湖畔から湧く元箱根温泉で柔らかく長湯をしやすい
このお湯を広々とした大浴場で堪能できます♪
泉質は炭酸水素塩泉 マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉。
効能は筋肉痛・関節のこわばり・動脈硬化・疲労回復・慢性消化器病などです。
そして日本初のオーベルジュで頂ける話題の料理は
今なら「秋の美食」特製ガラメニュー。
ガラとはフランス語で祭礼を意味します。
その名のとおり見ているだけでお祭りの様に楽しくなる
ディナーコースなんです。
前菜はオマールエビとの伊豆産黒米キャビア仕立て。
これは茹でた伊豆産の黒米と甘く炒めた玉ねぎに
レモンドレッシングを合わせたもちもち食感のライスサラダ。
地元の食材をキャビアに見立てたシェフの遊び心が光る1品です。
さらにフォグラのゼリー乗せと黒いちじくのコンポートに
トリュフをあわせた一皿を堪能したらいよいよメイン!
真空パックに入れたヒラメをゼラチン質が溶ける直前の温度で
じっくりボイルし、その後皮をサッと焼いて身はジューシー、
皮はパリパリの食感に仕上げた「平目と冬野菜 フルムダンベール仕立て」
続いてお肉はフレンチの定番 シャラン鴨を1時間半かけてロースト
包丁で切ってもこぼれる肉汁は僅かで、噛み締めた時に初めて
旨味が溢れるように仕上げた絶妙の焼き加減です(^-^)
さらにデザートやお茶菓子も盛り沢山。
伝説のフレンチを堪能できるオーベルジュ、これぞ贅の極み!
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口コミも
「憧れていた勝又シェフのお料理を頂くことができ
想像以上の美味しさに感動しました!」
「お料理の素晴らしさは感動もの!」
「興奮はまだ覚めません。幸せを頂き感謝しております」
とその料理の美味しさが伺えますね。